活力を上げるには。
モチベーションに頼ってはいけない。って受験生の時に何度も教わったけども、この大学生のライフスタイルがコロコロ変わる感じのところに習慣化させようとするのはなかなか困難な気がする。
活力を削ぎ落とす壁
活力を持って日々過ごすためには、この壁を越えなければならないって思っている。
ありとあらゆる誘惑。
特に大学生だと周りの環境に流されて誘惑に左右されてしまう。
特に、これまで普通の大学生活を送ってきた筆者はまあ飲みに誘われたらいってしまうし何なら企画側に回っちゃったりもしちゃう。
誘惑って言ったら、
「超常刺激(ポルノとか)」「酒」とかそんなとこか。
マジで、これらをガンガン入れてたら絶対に活力が弱る。
このままでいいんだって頭は満足しちゃって頑張んなくなる。っていうサイクル。
どうやら、この何かやりたいっていうのはドーパミンっていうのが関わっているらしい。これが活力の源。
一日のドーパミンの量は決まっているらしく、
それを使い切るとやる気がなくなるモードに突入するわけ。
だからドーパミンを1日のHPみたいに考えるとわかりやすい。
こんな感じ。
1日のHPは、1000だとすると、
スマホとかネットフリックスとかYouTubeとかは、1撃で200飛ぶもの見たいなイメージ。
しかも手に入れやすい。だからLowドーパミン活動よりも手が伸びやすい。
だからこそ、スクリーンタイムとの戦いになってしまう。
あ、タイムロッキングコンテナはマジでおすすめ。
意志力がなくても入れればマジで終わりだから、集中したい時は入れるようにすれば勝ち。
朝勝てれば絶対に1日が最高になる。
朝活は朝勝というように朝勝てば、1日が勝てる。これは本当に感じる。
逆に、二日酔いの次の日朝バリバリジムに行ってカフェ行って、勉強できるかって言ったら難しい。
だから、明日の予定は前日の夜に決まると言っても過言でない。
さあ、スマホを閉じてリラックスタイムにするんだ。
そうすれば、最高の1日が待っている。
心からやりたい・みたい情報は調べる。
YouTubeとかTikTokとかは、本当に時間を溶かす。
なんせ、自分が求めていない情報がどんどん頭に入っていく。Short動画なんかはマジでそう。すぐ次のコンテンツがバンバン出てくる。
これは、ドーパミンすり減らし機と言っても過言でない。
すぐ、1日が終わってしまう。これはやばい。
けども、YouTubeとかGoogleとかは、めちゃめちゃ使い方次第では、最高すぎる便利なツール。
じゃあ、便利に使うにはどうしたらいいか?
「好きな情報だけを調べるようにする」
これに限る。
自分の場合は、旅が好きだから最近は旅しか調べないようにする。
そうすると最近は、ダラダラYouTubeみる時間も減っている気がする。
っていうか、旅みたいなばくばく情熱が湧き出てくる目標を持つとなんか1日最高に過ごせる気がする。
おっしゃ旅しよう。
コメント