旅して一皮むける。

なんか旅行っていうと若干冒険心が弱めに感じてしまうので、Journeyの方がなんかかっこいい。

個人的Journeyを推すわけ

個人的に、Journeyをしておくことにはかなりメリットがあると思っている。実際初めてベトナムに一人で行った時から性格が絶対変わった。気がする。

刺激的な旅から帰ると、

一層なんか強くなれる感がある。

これは、マジでなんだろう。

海外に行ったことがない自分が一人でベトナムに飛び立って帰ってきた時には、なんか別のやつになっていたことがあった。

旅をしながら働いているアメリカのにいちゃんとか、めっちゃガタイのいいニュージーのおっちゃんとかに話を聞いて、なんか今までの日本にいた時の価値観がいい意味でぶっ壊されたって感じだ。

旅先で出会う人は、マジで必ずと言っていいほどおもろい人が多い。

多分冒険心めざめたての写真。

ベトナムの田園風景はめっちゃ心に残ってて、

このニンビンっていうところで客引きしてきたおっちゃん。最初はめちゃくちゃ警戒してたんだけども、1日ニンビンの街をついて回ってくれた。

右のおっちゃんは1日目に載せてもらった人で、また客引きして日本人の人を載せて連れていた。やっぱなんか持ってるよなおっちゃん。

ここで、旅の出会いになんだか奇跡的なものを感じた。

これぞJourney。最高。

もし、ニンビンで奇跡的な出会いをしたこの方見ていましたらご連絡ください笑

一人旅では、マジで決断力というところはめっちゃつく気がする。

ベトナムに行く前の自分は、優柔不断の塊みたいなところがあって、ベトナム旅に行った直後彼女に振られるという出来事が起こったが、まだ優柔不断が抜け出せてなかったがゆえだろう。笑

当時は、優柔不断なことをめちゃめちゃ悔やんだそれで笑

だけど、今思うとその優柔不断な性格が薄れてきてる気がするなーーーって思う。

一人旅は、もちろん決断をしなければ楽しめないし、いやでも決断しないといけない状況しかない。

怖いって思って飛び込まなかったら後々後悔するし、、、なんて色々考えてしまうが、とりあえず飛び込むことが習慣化する気がする。

だから、自分が大学生のうちは、刺激的な旅、Journeyは続けていきたいと思う。